将棋指しとほうき星

「永遠の初級」の称号は私のものよ

将棋指しはアスリート

せっかくのお休みなので、ぴよと練習する。六枚落ちなんだからピヨ帝(レベル40、五段)にだって勝てるかも…。負ける。ひよ姫(レベル39、五段)なら…。負ける。 ~しばらくお待ち下さい~
ようやく勝てたのはピヨ丸(レベル22、初段)でした。そうですか。六枚落ちですが。

せっかくの日曜なので、詰将棋を解く。しばらく目を合わせないようにしておりましたが、本日とうとうページをめくる事に成功しました。一手詰なんだからスラスラできるかも…。ん?これは…?えっ…?詰む?!  ~しばらくお待ち下さい~  No.32、とうとう間違える。そうですか。一手詰ですが。

せっかくの休日の夜なので、腹筋をする。「将棋は筋肉」は本当だった。私は技術よりもまず基礎体力をつけるレベルだわ。こんなに体力が必要なんて、聞いておらぬ。そうですか。校庭10周ですか。

1日中将棋を指していられる将棋男子は、文化部です!みたいな顔して、体育会系並の体力の持ち主なのではなかろうか。もしや巷で噂のロールキャベツ男子なのか?ギャップなのか?やだ、素敵。将棋系男子より、将棋男子の方が、優しくておもしろくて勝負師でカッコイイよね。

                    りこは